【症例】40代男性:仕事に影響が出る腕のしびれ

デスクワークに支障が出ていた「腕のしびれ」がたった3回の施術でしびれが無くなった。

患者

女性 40代 会社員

来院

2019.01.28

症状と来院理由

今月初めから違和感が出てきて、両腕~小指・薬指にかけて痛みのようなしびれのような症状が出ていました。姿勢や首を動かす方向によって痛みやしびれの症状が変わります。

この症状によって、デスクワーク時のタイピングやマウス操作時に支障が出ていました。

施術内容と経過

1回目(01.28)

初回は全体的に診て、原因を探し出します。カラダを診る以外にも仕事内容や普段の生活スタイルを聞いて、そこからも原因を探し出します。仕事柄、パソコンを長時間見ることが多く、姿勢による負担が大きいことが推測されます。そういった日常生活の指導もします。施術では背骨全体的な調整を行っていきます。下から”腰椎”~”胸椎”~”頚椎”と調整しました。意外にも”腰椎”を調整した時に腕のしびれの感じが変化したので、”腰”が原因の一つだと分かりました。

 

2回目(02.02)

初回の施術を終えて、前回に比べてしびれの範囲が変わりました。今回も原因の一つである”腰”を重点的に調整していきます。これに加えて内臓の調整もしました。すると、しびれ感も変化が出ました。仕事上でデュアルモニターという2画面での作業がどうも今回のしびれに関係していると気づいたので今回からデュアルモニターをやめる事にしました。

3回目(02.15)

デュアルモニターをやめたら、首への負担がだいぶ減ったそうです。確かに首を回してのしびれ感は無くなりました。しかし、通常時のしびれ感がまだ残っているので、再度全体的に調整しどこで変化が出るかを確認します。すると、今回は”頚椎調整”と”鎖骨調整”によりしびれ感が減りました。

4回目(03.02)

今回はしびれ感が消えていました。前回の”頚椎調整”と”鎖骨調整”が功を奏しました。主訴の確認をして問題が無かったのでここで卒業となりました。

通院ペース

2週に1回

通院回数

4回

通院期間

01.28~03.02

同時に施術した箇所

腰痛

考察

今回は施術計画の前半と後半で調整する場所が変わりました。前半は首や腕からは遠い”腰”を調整することでカラダに変化が出ました。後半は腰が調整されてきたこともあり実際の主訴である”頚椎”を調整しました。その前半と後半で調整する部位を分けることで、カラダに無理のない形で治っていき、理想の治癒過程でした。

いしかわ鍼灸整骨院

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