【症例】40代女性:力仕事でのぎっくり腰

患者

女性 40代 会社員

来院

2019.07.16

症状と来院理由

昨日、仕事中に下に置いてある荷物を持った際に腰に激痛が走った。普段から力仕事をしているので、荷物の持ち方には気をつけていたが。。。

施術内容と経過

1回目(2019.07.16)

  • 座り姿勢から立ち上がる時
  • 身体を反らす動き
  • 前かがみ
  • 靴下やズボンをはく動作

来院時はこれらの動きができませんでした。

施術では、内臓を調整しカラダを緩め、骨格調整し動きやすい状態に調整しました。

後屈や靴下やズボンをはく動作がやりやすくなりました。

最後にぎっくり腰のときにNGな行為をお伝えしました。

2回目(2019.07.19)

  • 座り姿勢から立ち上がる時
  • 身体を反らす動き
  • 前かがみ
  • 靴下やズボンをはく動作

仕事に復帰し、前回よりは上記の動作はできるようになりましたがまだ30%程度痛みが残っている状況です。

前回は痛みを取る・動きやすくする施術をメインに行いましたので、今回はぎっくり腰が起きてしまった原因を調べていくこともしました。

そこで見えてきたのが、骨盤のズレでした。そこで私生活の癖を聞くと脚を組むことが多いとのことでした。まずは私生活でその癖を改善しましょう、とお伝えしました。

3回目(2019.07.27)

  • 前かがみで荷物を持ちあげる

3回目は仕事が本格化しなかなか時間が取れず1週間空いてしまいました。カラダが整ってきているので、患者さんが持つ自然治癒力でだいぶ回復してきたので、一番負担がかかりやすい【前かがみで荷物を持ちあげる動作】のみ不安がありました。

内臓調整と骨格調整でカラダの動きをつけ、痛みの出にくい動きの指導をしました。

早速、日常生活で脚を組む癖を気をつけていただけたので骨盤のズレは治っていました。再発予防としては大きく前進しました。

これから出張続きになるのでここで卒業となり、1か月後に再度確認予定です。

通院ペース

3日間➡8日間

通院回数

3回

通院期間

2019.07.16~2019.07.27

同時に施術した箇所

首肩の疲れに鍼治療

考察

内臓調整と骨格調整で改善できましたが、患者さんが日常生活での癖を改善していただいたことも早期改善につながりました。

いしかわ鍼灸整骨院