「顎関節症」の原因と分類

「顎関節症」の原因とは

  1. 咬み合わせの異常や精神的ストレスによる顎の筋肉の緊張
  2. ケガ、事故、脱臼などによる関節の損傷、不完全修復
  3. 不良姿勢(頬杖、猫背)による顎関節への持続的ストレス
  4. 過度の咀嚼、硬い物の食べ過ぎによる関節円板へのストレス

そもそも「顎関節症」とは

顎関節症とは

「顎関節や咀嚼筋の痛み、関節雑音、開口障害ないし顎運動異常を主症候とする慢性疾患群の総括的診断名」をいう。(日本顎関節学会)

 

その病態に

咀嚼筋障害、関節包・靱帯障害、関節円板障害、変形性関節症などが含まれる。

また、関節包内の異常で

関節円板の位置異常を伴う障害は顎内障と言われます。

 

男女別では女性が男性の3~4倍多い。

 

年齢的には20~30歳代に多いとされているが慢性的に症状があるため30歳代以降にもとても多くみられる。

「顎関節症」の分類(日本顎関節学会)

  1. 咀嚼筋障害(顎を動かす筋肉の問題)
  2. 関節包・靱帯障害(顎関節を支えているところの問題)
  3. 関節円板障害(顎関節のクッションの問題)
  4. 変形性関節症(機能が低下したもの)
  5. その他(1~4以外の問題)

顎関節症、顎の痛みについて詳しくはこちら

顎関節症、顎の痛み

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